ノートパソコンの基礎知識
ノートパソコンの購入を検討する前に、押さえておきたい基礎知識。
・A4ノート
ノート型では主流のサイズ。画面も大きく、ほとんどのA4ノートでは光学ドライブ(CD-ROM,DVD-ROMのこと)を内蔵しています。そのためオールインワン・ノートと呼ばれ、デスクトップのように一通りの機能を持っています。
ただし、最近では後述のB5ノート、ミニノートでも光学ドライブを内蔵しているモデルも多く出てきていますので一概に機能面ではA4ノートとは言えないのが悩みどころです。やはりA4ノートを選ぶなら画面サイズと高い性能面を判断材料したほうがいいでしょう。
デスクトップのような万能な機能・性能、そして大きい画面サイズを持ち、かつたたんでしまえる省スペース・パソコンが欲しいという方におすすめ。
・B5ノート・ミニノート
一昔前では、B5ノートとミニノートの境界線は明確で、ミニノートは光学ドライブ(CD-ROM,DVD-ROMのこと)はつかずとにかくコンパクトであるノートパソコンというものでした。
しかし、現在ではミニノートでも光学ドライブを内蔵している機種も多く、重量が1kg程度から2kg程度で持ち運びに現実的なパソコン・・・というのがB5ノート・ミニノートの位置づけられています。そのため最近ではB5ノート・ミニノートのことはモバイルノートと呼ばれることが多いです。
パソコンはインターネットとメール中心なので膝元における位のパソコンが欲しいという方は、最初に購入検討したいパソコン。
・ノートパソコンのCPU
ノートパソコンの購入比較をしていると、よく”低電圧CPU”や”超低電圧CPU”といった言葉をみかけます。これはノートパソコン向けに最適化されたCPUのことで、ノートパソコンの携帯性の要であるバッテリー駆動時間を長くするために低電圧化を実現しています。
現在ノートパソコン用の低電圧CPUの主流は、モバイル Celeron(モバイル・セレロン)、モバイルPentium 4(モバイル・ペンティアム・フォー・エム)、モバイルAMD Athlon XPなどです。
・無線LAN内蔵
無線LAN内蔵とは、あらかじめノートパソコン内部に無線LANカード(アダプタ)が内蔵されているパソコンのことです。このパソコンと無線LANルータが揃っていれば、わずらわしいケーブルなしのインターネット通信が行えます。
最近では、ほとんどのノートパソコンに無線LANが内蔵されています。ただし、内蔵で無い場合でも、PCカードの無線LANカードを自分で調達すればいつでも無線LANを導入することは可能です。
・キーピッチとストローク
キーピッチとは1つ1つのキーの大きさのこと。そして、ストロークとは簡単に言うとキーの深さのことですが、キーを押していない状態から一番深く押したところの長さのこと。
標準的なキーピッチはA4ノートでは19mm、B5ノート・ミニノートで17-18mmです。またストーロークですが、ノートパソコンの場合、厚みの関係でストロークが浅めになっています。ただし、このキーボードの感触というのは好みによるところです。はじめてパソコンを購入される方にはあまりこだわる必要はなくてもいい点でしょう。
・ディスプレイ最大解像度
ディスプレイ最大解像度は、1024x768ドットというように表記され、画面の横の長さx縦の長さを表しています。この数値が大きければ大きいほど画面の表示領域が増えることになります。
また、ノートパソコンの場合、外部ディスプレイ接続が可能な機種もあります。後々広い外部ディスプレイを使用したいと考えている方は、外部ディスプレイ表示時の最大解像度についても確認しておきたいところです。また、この解像度のことはUXGAやXGAというように呼ばれたりもします。簡単に表にまとめてありますので、一度頭にいれておくといいでしょう。
UXGA 1600x1200ドット
SXGA+1400x1050ドット
SXGA 1280x1024ドット
XGA 1024x768ドット
・ゲーム対応ノートパソコン
最近では、ノートパソコンの性能もデスクトップに限りなく近づいてきています。ノートパソコンでもハイスペック・モデルなら『FINAL FANTASY XI』などのメジャーなオンライン・ゲームも楽しむことができます。
このようなノートパソコンも各メーカーで販売していますので、グラフィック機能の優れたハイスペック・モデルを検討するといいでしょう。
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